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春を愛でる食養生教室

2019.04.13

今日はお天気もよく

絶好のお花見日和ですね。

朝、白山公園へランニングに行ったら

まだ6時過ぎだというのに、

すでに場所取りの方がいっぱい。

桜が満開の週末で、こんなに天気が良いのは

新潟ではかなり珍しいですものね。

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先日の春を愛でる食養生教室へ

ご参加の皆様ありがとうございました。

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食養生とは何か

旬の食材を頂くの大切さや

よく噛むことの大切さを

美奈子先生が丁寧に教えてくださいました。

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実際に玄米を頂くワークでは

お箸やお碗の正しい持ち方や

箸置きを使う理由なども教えて頂き

日本人として大切なことを学べる貴重な時間だったと思います。

普段、どれだけ慌ただしく食事をしているかを

痛感する時間でした。

もう少し、丁寧に食事の時間を楽しみたいものです。

 

 

フランス旅行記 その2

2019.02.17

2日目は路面電車に乗って朝からヴァンヴ蚤の市に。

素敵な器やカトラリーを探し求めて必死になっていたので

写真は一枚も撮りませんでした。

(一枚くらい撮っておけばよかったなぁと後悔…)

パリでは大きい蚤の市が3箇所あるようです。

そのうちのヴァンヴは青空市のような感じで

ちょっとアットホームで

まさに想像していた雰囲気の蚤の市でした。

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到着してすぐに

この手前のディワゴン サルグミンヌ窯のお花や蝶が描かれている

プレートを見つけて心の中で

「きゃー素敵」と叫びました。

フランス語はいくらですか?もう少し安くなりますか?これにします。

くらいしか覚えていかなかったので、

あとは英語の単語とジェスチャー(電卓やノート)でやり取りしました。

19世紀のプレートだそうです。

こんな日本人なのにマダムはとても親切に対応してくれてありがたかったです。

たまたま最初に立ち寄ったお店ですぐに

このプレートに出会いましたが、他のところでは1枚も見かけませんでした。

偶然良い出会いができてよかったです。

(こちらのプレートは全て完売となりました)

 

お皿だけでなく、調理器具や絵やお洋服やレースやボタンや色々あって楽しいです。

見終わった後はパリのギャラリーさん

1月と7月さんと合流して

昔ながらの家庭料理を出しているレストランでランチを食べました。

地元の方が多いお店で、美味しくて素敵なお店でした。

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1月と7月さんは

ヒメミズキでもお世話になっている陶芸家の二階堂明弘さんの

器を扱っているギャラリーさんです。

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日本の作家の器やアンティークの作品を扱うギャラリーです。

二階堂さんの器も置いてあるお店で全然違って見えます。

展示の仕方やセレクトしているものが美しくて

大変勉強になりました。

 

この日の最後はサン・ジェルマン・デ・プレ教会へ。

パリ最古の教会とのこと。

たくさんある教会の中ではこじんまりしている方のようで

観光客よりも地元の方の方が多くて、静寂な雰囲気が心地よい教会。

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近々、この教会でコンサートが開かれるようでオーケストラの方々練習されていました。

天井の高い教会に美しい音色が響き渡ってそれはそれは素晴らしい時間でした。

お祈りする人、練習風景を見学する人。

ゆったりと自由に想いおもいに過ごす方々を見て

なんて豊かなのだろうと、感動して涙が出てきました。

圧倒的な差というか、なんというか文化の違いを痛感しました。

 

ーその3に続くー

 

フランス旅行記 その1

2019.02.09

先日、1週間のお休みを頂き パリへ行ってきました。

以前から、フランスの蚤の市に行ってみたい

と思っており、ようやく実現することができました。

海外へ行った経験は過去に一度きりで、 それもイランだけ。

(珍しいから驚かれます)

以前に勤めていたインテリアの会社で

手織りの絨毯の買い付けに行ったきりです。

せっかくの時間を使って海外へ行くのだから、

たくさんの事を吸収して帰って来たいと思い

一人で行く事を決意。

自分でやらなければならない環境を作った方が

勉強になるかなという

そんな理由で

初めての海外一人旅でした。

 

海外に慣れていないので

たくさんの方々が心配してくださいましたが、

無事に楽しく5日間を過ごして来ました。

周りにフランスへ行ったことのある方も多く

色々な情報を教えてくれたり、本を貸してくれたり

フランス在住の日本人のお友達を紹介してくれたり。

事前に色々と準備もできたので(語学力以外は 笑)

トラブルもなく楽しく過ごすことができました。

ですが、

着いて2日目に、顔に吹き出物がいくつかできて、

 (疲れやストレスで出るのです わかりやすい。)

やっぱり自分で思っていたより緊張していたのだなと感じました。

 

今回の旅の目的は蚤の市と美術館巡り。

 私が行く予定にしていた蚤の市は、土曜日と日曜しか開かれないので

他の日は、美術館やアンティークショップを色々とまわりました。

初日は朝の4時に空港に着き、まだ真っ暗。

まずは、空港からパリ市内へ行って

ホテルに荷物を預けることからスタートです。

自分でホテルも予約したので、ちゃんと予約が取れているのか

バスで無事に辿り着けるか。私の拙い英語が通じるのか。

色々と心配もありましたが、案外すんなりとホテルに辿り着いて

荷物も預けることができたので一安心。

調子に乗って、カフェに入って フランス語でカフェオレを頼んで

明るくなるのを待ちました。

(カフェでの注文の仕方だけは覚えて行きました!)

 

 

初日は金曜日だったので、この日は美術館をまわろうと決めていました。

最初はオランジュリー美術館。

 

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パリの美術館のすごいところはほとんどの美術館が

写真撮影が可能だということです。

念のために、係の方に撮影しても良いか確認したら、

フラッシュなしだったらOKとのこと。

(有名な絵画なのに、すごいですよね)

それほど大きな美術館ではないので、混雑することもなく

ゆっくりと楽しむことができました。

続いて、行ったのはプティパレ(パリ市立美術館)。

こちらは、市の美術館ということで常設の展示だけだと

無料だそうです。

せっかくなので企画展も見ましたが、

常設だけでも充分見ごたえがあります。

 

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絵画も素晴らしかったですが、やっぱり壺や器を見ると俄然テンションが

上がりますね。

そして中庭が素晴らしかった。

 

こちらは中庭の動画です↓

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中庭を見ながら食事ができるカフェがあるので、

ここでお昼を食べようと計画していたのですが、

私が行った時間が早過ぎて、まだカフェメニューしかなく。。。

そこはリサーチ不足でしたが、素敵な空間だったのでコーヒーを注文しました。

そして一日目の最後は、

インテリアの勉強を始めた頃からいつか見たいと思っていた

ル・コルビジェの建築 サヴォア邸へ。

 

国鉄に乗って20分。

ちょっと郊外なので、切符の買い方が難しい。

切符売り場の画面を見てもさっぱりわからなかったので

みどりの窓口みたいな所へ行ってお姉さんに聞いて見ました。

すると、「あー、そこへの切符の買い方は難しいわね〜。

一緒に行ってあげるわ」みたいな感じで

(英語なのではっきりわかりませんが 多分そんな感じです)

切符売り場に一緒に来てくれて、

「帰りはどこまで?」と帰りの分の切符まで買ってくれました。

フランスの人は「冷たい」という話を聞いたりしますが、

丁寧で優しい方にお会いできて心が和みました。

 

この駅は、クロード・モネの絵画にもよく出てくる

サン・ラザール駅。

ガラスと鉄骨の大きな駅は雰囲気があり、印象派の画家たちが

この場所を描こうと思ったもの頷けます。

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とても素敵な駅だったのですが、

現在パリはテロ厳戒態勢。

このくらい大きな駅になると、警察官の数がすごく多いのです。

見たこともないような大きな銃を持った警察官とすれ違ったり、

警察官に追いかけられている人を見たりして心臓がばくばくしました。

日本では、絶対に見ない光景ですものね。

平和な国で生まれてありがたいなとしみじみ感じながら

国鉄に乗車しました。

少し走ると、だんだん風景が田舎に。

ポワシーという小さな駅で降りて徒歩20分くらいでサヴォア邸です。

途中の道には古い教会があったり

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公園があったり。

(公園に南天がありましたよ!)

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市内とはまた違い、素朴な雰囲気で素敵でした。

 

そして見えて来ました 宙に浮いた箱のような

サヴォア邸。

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時期も時期なので、

見学者も少なく、私しかいない時間も多かったので

随分とゆっくり見ることができました。

 

 

 

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時差と、初めての海外ひとり旅ということで

夕方から急にまぶたが重くなってしまい、

この日はポワシー駅の近くのお惣菜屋さんで

キッシュやエビのマリネやアボカドのサラダを買って

ホテルに帰って食べました。

そんな感じで一日目が終了。

長々書いてしまったので、

2日目以降のお話はまた後日に。

 

 

花岡隆さんの個展

2018.10.14

気がついたら久々のblogになってしまいました。

先月からTwitterも始めてみたのですが、

ひとつ始めると、ひとつ忘れるという・・・

(いや、忘れていたわけではないのですが。。。)

一ヶ月blogを書いていない間に季節はすっかり秋になりました。

遠くの山も少しずつ色付き始めました。

10月は、花岡隆さんの個展を予定しております。

(10/27(土)-11/4(日)まで)

先月、工房へお邪魔したことを

blogにも綴ろうを思っていたのに

随分時間が経ってしまいましたが

今更ながら…

静岡の修善寺へ行ってきました。

駿河湾沿いからの峠。

夜の運転は怖かったですが、朝の景色は最高でした。

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久しぶりにお伺いした花岡さんの工房。

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個展の打ち合わせや

若い頃に通った骨董屋さんの話、

体調管理のために始めたスポーツの話など・・・

面取りをするときの道具も

見せていただきました。

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花岡さんは、小刀や包丁などで面取りをするのですが、

何十年と作っていても、少しでも心に迷いがあると

美しく面取りができないとおっしゃっていました。

道具も、しっくりくるものとそうでないものがあって、

研いで、だんだん短くなって

新しいものに買いかけなければならない時は

大変なのだとか。

焼く前までは、違いはわからなくても

不思議と焼いてから表情として現れてくるそうなのです。

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今では花岡さんの代名詞になっている面取りのうつわ。

約40年陶芸をされている花岡さんでも

そんな風におっしゃるのだなと思い

自然のものを使って生み出すモノの

大変さと、おもしろさを感じました。

きっとそうしたものが合間って

温かさや美しさに繋がるのでしょうね。

色々なお話を伺ってお土産に

お庭で育てているカボスと

自家製ジャムをいただいて帰ってきました。

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お庭で柑橘類が育つ環境に感動です。

花岡さんの個展は、

10/27(土)から。

いよいよ2週間を切りました。

どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

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花岡隆 個展

10/27(土)-11/4(日)

11:00−18:00

期間中無休

作家在廊日10/27(土)

 

 

朝ごはん

2018.07.08

先週より

暮らしとおしゃれの編集室さんのサイト

「器店主の朝ごはん」に記事を書かせていただいてます。

今週はマリールゥさんの

パンケーキの朝ごはんです。

先週もたくさんの皆さんが

記事を読んでくださったようで

ありがとうございます。

普段、食卓の投稿をしないので

料理できなさそうに見えるのか?

本当にあんな朝ごはん食べてるの?と

何人かの方に言われましたが…笑

1人暮らし歴が長いので

普通にはできるのですよ。
(急いで写真撮ったら
ナイフの向きは反対でしたが)

たまには食卓風景の投稿しなくてはですね…

http://kurashi-to-oshare.jp/goods/46726/

暮らしとおしゃれの編集室さんのサイト

「器店主の朝ごはん」よりご覧ください。

 

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